Posted by カ - 2008.01.16,Wed
初代ガンダムTV放映から20年以上経つ現在、今尚放送中のガンダムシリーズだが、ちとおかしい。
「ガンダム」と名の着く機体が安売りされすぎではないか?
初代では1機、Zでは2機、ZZでは3機なのに今や10機は出てきてるのではないだろうか?
初代ガンダムと言えばパイロットのアムロが能力が開花しすぎてしまった為、ガンダム自信が反応しきれなくなり、”マグネットコーティング”を用い、反応速度を上げたというエピソードが有る。
これは純粋に「ガンダムを改造によりパワーアップさせた」
のだが最近のシリーズでは「新しいガンダムに乗り換え」
たったこれだけの行動で終わってしまっている。後者は実は作ってました的な意味合での登場が多い。
もうね、観てられないよ、最近のガンダムは。
それだけではない。一言言わせてくれ、
「頼むからゲストと言えども”タレント声優”を使うな!!」
はい、下手糞なんですよ、タレントは。
ちなみに管理人が選ぶ下手糞タレント声優
「鬼武者」での金城武
「タイタニック」(吹替)での妻夫木聡と竹内結子
「ガンダムSEED」でのビビアン・スーと西川貴教(←は妙に気取ってる感じがムカツク)
とまあ今パッと浮かんだ人達だけ書いてみたが認めてる人達も書いておきます。
「ルパン三世」の栗田貫一
森田順平(洋画の吹替が多い)…金八先生の乾先生です。
「ガンダム」と名の着く機体が安売りされすぎではないか?
初代では1機、Zでは2機、ZZでは3機なのに今や10機は出てきてるのではないだろうか?
初代ガンダムと言えばパイロットのアムロが能力が開花しすぎてしまった為、ガンダム自信が反応しきれなくなり、”マグネットコーティング”を用い、反応速度を上げたというエピソードが有る。
これは純粋に「ガンダムを改造によりパワーアップさせた」
のだが最近のシリーズでは「新しいガンダムに乗り換え」
たったこれだけの行動で終わってしまっている。後者は実は作ってました的な意味合での登場が多い。
もうね、観てられないよ、最近のガンダムは。
それだけではない。一言言わせてくれ、
「頼むからゲストと言えども”タレント声優”を使うな!!」
はい、下手糞なんですよ、タレントは。
ちなみに管理人が選ぶ下手糞タレント声優
「鬼武者」での金城武
「タイタニック」(吹替)での妻夫木聡と竹内結子
「ガンダムSEED」でのビビアン・スーと西川貴教(←は妙に気取ってる感じがムカツク)
とまあ今パッと浮かんだ人達だけ書いてみたが認めてる人達も書いておきます。
「ルパン三世」の栗田貫一
森田順平(洋画の吹替が多い)…金八先生の乾先生です。
Posted by カ - 2008.01.11,Fri
管理人はアニメも観る。一度はまるとめちゃハマる。
”ガンダム”はいい、あれぞ男のロマンだ。
しかし一番最高な作品は”カウボーイビバップ”である。今や知る人ぞ知るアニメなのだが、当時(1997年)高校生だった管理人は衝撃を受けた。全26話中地上波では都合上12話+総集編1話しか放送されず、その後WOWOWにてようやく全話放送され、2001年待ちに待った映画も公開された作品です。
私はこのアニメが他のどのアニメよりも一番好きです。今の所これを超える作品はありません。
DVD他、割と揃えました。それほど気に入ってます。
このアニメの良いところはスタイリッシュさ、BGMのクールさ、世界観、しびれる台詞、功夫(ジークンドー)、ガンアクション、ドックファイト、そしてそれらの現実味が見事なバランスで調和しているところにある。
もちろん全てではないが。実写で撮ればCG・ワイヤー当たり前なシーンもあるにはある。ドックファイトなどは純粋にアニメそうろうなのだが、その気合の入れようが違う、特にアクションシーンに関しては。まぁこの辺に関しては後々ひも解いていくとして、少しだけ設定を紹介しよう。
”ガンダム”では増えすぎた人口を宇宙(コロニー)に移民させていた。
”カウボーイビバップ”では「ゲート事故」(後ほどまた詳しく説明しますが)により地球に隕石が降り注ぎ地球に住むのは恐いから逃げる様に火星等の惑星に住みついた。
経済は混乱し様々な人種が入り乱れ、多種多様な犯罪組織が存在し、警察の手には負えない状況となっていた。
そこで生まれた「賞金」の制度。政府が犯罪者を指名手配し、それに賞金を掛ける。「賞金稼ぎ」はそいつを見つけ”生け捕り”を条件に捕まえる。
そんな「賞金稼ぎ」達の物語です。
基本的には1話完結(前・後編に別れてる話数も有る)。
たったこれだけで「よし、観て見よう」なんて思う人徳者はいないでしょう、しかし観れば解かってもらえるんです。私の言いたいことが。
”ガンダム”はいい、あれぞ男のロマンだ。
しかし一番最高な作品は”カウボーイビバップ”である。今や知る人ぞ知るアニメなのだが、当時(1997年)高校生だった管理人は衝撃を受けた。全26話中地上波では都合上12話+総集編1話しか放送されず、その後WOWOWにてようやく全話放送され、2001年待ちに待った映画も公開された作品です。
私はこのアニメが他のどのアニメよりも一番好きです。今の所これを超える作品はありません。
DVD他、割と揃えました。それほど気に入ってます。
このアニメの良いところはスタイリッシュさ、BGMのクールさ、世界観、しびれる台詞、功夫(ジークンドー)、ガンアクション、ドックファイト、そしてそれらの現実味が見事なバランスで調和しているところにある。
もちろん全てではないが。実写で撮ればCG・ワイヤー当たり前なシーンもあるにはある。ドックファイトなどは純粋にアニメそうろうなのだが、その気合の入れようが違う、特にアクションシーンに関しては。まぁこの辺に関しては後々ひも解いていくとして、少しだけ設定を紹介しよう。
”ガンダム”では増えすぎた人口を宇宙(コロニー)に移民させていた。
”カウボーイビバップ”では「ゲート事故」(後ほどまた詳しく説明しますが)により地球に隕石が降り注ぎ地球に住むのは恐いから逃げる様に火星等の惑星に住みついた。
経済は混乱し様々な人種が入り乱れ、多種多様な犯罪組織が存在し、警察の手には負えない状況となっていた。
そこで生まれた「賞金」の制度。政府が犯罪者を指名手配し、それに賞金を掛ける。「賞金稼ぎ」はそいつを見つけ”生け捕り”を条件に捕まえる。
そんな「賞金稼ぎ」達の物語です。
基本的には1話完結(前・後編に別れてる話数も有る)。
たったこれだけで「よし、観て見よう」なんて思う人徳者はいないでしょう、しかし観れば解かってもらえるんです。私の言いたいことが。
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