Posted by カ - 2009.11.13,Fri
今日知りました。
自分自身初めて買った邦画DVD(いや、1つ目は無問題2だ、でもあれはほぼ香港映画だし)、しかも2作目~5作目までのBOX仕様で、1作目の収納も可能というまさに至れり尽せりのDVDBOXとなってる模様です。
嬉しくてついついブログ更新しちゃいました。2010年1月22日発売です。
1作目を買った人は必ず買いましょう、1作目を買ってない人は単品で買いましょう。
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Posted by カ - 2009.11.12,Thu
今回は少しストーリーの説明をしましょう。
恋人のシュー・ジンレイを探す為、中国から日本へと密入国してきたジャッキー、弟分のダニエルを頼り、仕事をしながらシュージンレイを見つけるも、彼女は日本のヤクザ(加藤雅也)の妻になっていた…
ジャッキーはヤケになり自棄酒、売春婦と一夜を過ごす…。
でも生きて行く為には金が必要なので偽造テレカ売りやパチンコ店基盤改造したりしてお金を稼ぐ。
そんなこんなしてるうち、ダニエルがヤクザにからまれ右手を無くす。
敵討ちの為、敵地へと潜入したジャッキーだが、そこで偶然にも暗殺されそうになった加藤雅也を間一髪助けてしまう…。(ここでジャッキーはちゃんと敵の右手を切断する。偶然とは言えさすが!!!)
で、加藤雅也に見込まれて2人のヤクザ幹部(峰岸徹・倉田保昭)の殺しを依頼されたジャッキーは自分の身分証等を条件に依頼を受諾する。
で、最初の方の仕事中にジャッキーは刑事の竹中直人の命を助ける。その恩からジャッキーの行為を黙認するのだが…
最後は結局加藤雅也のことをよく思ってない組内部の連中に命を狙われる、当然ジャッキー+仲間の中国人グループも。
壮絶なダニエルの最後、加藤雅也の最後、そしてジャッキーの最後…
竹中直人は生き残ります。
恋人のシュー・ジンレイを探す為、中国から日本へと密入国してきたジャッキー、弟分のダニエルを頼り、仕事をしながらシュージンレイを見つけるも、彼女は日本のヤクザ(加藤雅也)の妻になっていた…
ジャッキーはヤケになり自棄酒、売春婦と一夜を過ごす…。
でも生きて行く為には金が必要なので偽造テレカ売りやパチンコ店基盤改造したりしてお金を稼ぐ。
そんなこんなしてるうち、ダニエルがヤクザにからまれ右手を無くす。
敵討ちの為、敵地へと潜入したジャッキーだが、そこで偶然にも暗殺されそうになった加藤雅也を間一髪助けてしまう…。(ここでジャッキーはちゃんと敵の右手を切断する。偶然とは言えさすが!!!)
で、加藤雅也に見込まれて2人のヤクザ幹部(峰岸徹・倉田保昭)の殺しを依頼されたジャッキーは自分の身分証等を条件に依頼を受諾する。
で、最初の方の仕事中にジャッキーは刑事の竹中直人の命を助ける。その恩からジャッキーの行為を黙認するのだが…
最後は結局加藤雅也のことをよく思ってない組内部の連中に命を狙われる、当然ジャッキー+仲間の中国人グループも。
壮絶なダニエルの最後、加藤雅也の最後、そしてジャッキーの最後…
竹中直人は生き残ります。
Posted by カ - 2009.11.08,Sun
映画再開1発目はジャッキー主演「新宿インシデント(邦題)」にしました。と言うかこれに決めてました。
この映画、まず邦題がダサい。ていうかほとんどの映画、邦題がダサい。
で、評価は、ん~難しい所です。こういう映画が好きな人は簡単に受け入れられるんだろうけど、
自分は受け入れるのにまだまだ時間が掛かりそうです。
劇中でジャッキーは今までの様なコミカルな動きを一切せず、人を殺しまくります。
銃で、刀で、絞めて、後は殺しじゃないけど棒きれで引っ叩きます。
その際カンフー的な動きは一切ありません。
ただ!
見つけてしまった。1シーンいや1カットだけカンフー的な動きをするジャッキーを!!
それはストーリー終盤で日本刀でジャッキーに襲いかかる敵が刀で突きを繰り出した時ジャッキーは紙一重で避けます。
この時です、この避け方が今までのジャッキーカンフーの動きなのでした。
それだけです。そう見えただけかも知れませんが…
しかしこの映画、たしかに主人公はジャッキーなのだがMVPはなんといってもダニエル・ウーだと思います。
彼は劇中ではそれこそ悲惨な役です。右手を切り落とされ(後にジャッキーが仇を討つ)、ぐれる、そして薬中になる。
で、ダニエルの最後がまた…言葉に出来ません。映画のラストシーンより切ないです。
あ、ちなみに主要キャストの方々はほとんど死にます。
ストーリーの詳細は今は書きませんが、いまいち消化不良な部分もあります。
特にジャッキーの元恋人役のシュー・ジンレイ。彼女の最後の登場シーンの後、あんな状態のあなたはその後どうなったの??と思いました。ぜひ自分の目で確かめて欲しいです。
これではケビン・コスナーの「ウォーターワールド」で母子の乗る船に向けて解き放たれたサメがいるのだが…
(結局その時以外出てこなかった)再燃である…。
この映画、まず邦題がダサい。ていうかほとんどの映画、邦題がダサい。
で、評価は、ん~難しい所です。こういう映画が好きな人は簡単に受け入れられるんだろうけど、
自分は受け入れるのにまだまだ時間が掛かりそうです。
劇中でジャッキーは今までの様なコミカルな動きを一切せず、人を殺しまくります。
銃で、刀で、絞めて、後は殺しじゃないけど棒きれで引っ叩きます。
その際カンフー的な動きは一切ありません。
ただ!
見つけてしまった。1シーンいや1カットだけカンフー的な動きをするジャッキーを!!
それはストーリー終盤で日本刀でジャッキーに襲いかかる敵が刀で突きを繰り出した時ジャッキーは紙一重で避けます。
この時です、この避け方が今までのジャッキーカンフーの動きなのでした。
それだけです。そう見えただけかも知れませんが…
しかしこの映画、たしかに主人公はジャッキーなのだがMVPはなんといってもダニエル・ウーだと思います。
彼は劇中ではそれこそ悲惨な役です。右手を切り落とされ(後にジャッキーが仇を討つ)、ぐれる、そして薬中になる。
で、ダニエルの最後がまた…言葉に出来ません。映画のラストシーンより切ないです。
あ、ちなみに主要キャストの方々はほとんど死にます。
ストーリーの詳細は今は書きませんが、いまいち消化不良な部分もあります。
特にジャッキーの元恋人役のシュー・ジンレイ。彼女の最後の登場シーンの後、あんな状態のあなたはその後どうなったの??と思いました。ぜひ自分の目で確かめて欲しいです。
これではケビン・コスナーの「ウォーターワールド」で母子の乗る船に向けて解き放たれたサメがいるのだが…
(結局その時以外出てこなかった)再燃である…。
Posted by カ - 2008.03.04,Tue
先日リンチェイのローグアサシンを購入、早速観賞した。
今まで通りにリンチェイに功夫を期待すると大変な目に遭う、私はいろいろなサイトで評判やら感想やら見てから、その上で購入した為酷い目には遭わなかった。
殺し屋リンチェイとして銃撃が中心で必要時以外はほぼ体術は使わない傾向にある。
ジェット・リーVSジェイソン・ステイサムなんて大々的に銘打ってるクセに2人での対決シーンは少ない。
基本的には犯人リンチェイを捕まえようとするFBIジェイソンて感じです。
この映画の見所は…見所はですね、やっぱりリンチェイが真実を語る所かな。そこで今までの謎が解き明かされる訳で、すごくスッキリ見終わることができたので満足したわけです。
で、リンチェイは石橋稜と刀同士で闘うわけなんだが…ん?ちょっと待てよ、確かラッシュアワー3でジャッキーと真田広之も刀同士で闘ってたよな…。
公開時期もDVD発売時期もあまり変わらないし、まさかまた「リンチェイがパクった!」って言い出しかねないと思ったが次回作で2人は共演してるのでそれはなさそうだ。よかったよかった。
「リンチェイがパクった!」の部分はいずれまた書こうかな…なんて。
簡単に説明するとジャッキー映画のアイデアをリンチェイ映画で使われちゃったのだ。
その為その問題の2つの映画は随所で似通ったシーンがある。
今まで通りにリンチェイに功夫を期待すると大変な目に遭う、私はいろいろなサイトで評判やら感想やら見てから、その上で購入した為酷い目には遭わなかった。
殺し屋リンチェイとして銃撃が中心で必要時以外はほぼ体術は使わない傾向にある。
ジェット・リーVSジェイソン・ステイサムなんて大々的に銘打ってるクセに2人での対決シーンは少ない。
基本的には犯人リンチェイを捕まえようとするFBIジェイソンて感じです。
この映画の見所は…見所はですね、やっぱりリンチェイが真実を語る所かな。そこで今までの謎が解き明かされる訳で、すごくスッキリ見終わることができたので満足したわけです。
で、リンチェイは石橋稜と刀同士で闘うわけなんだが…ん?ちょっと待てよ、確かラッシュアワー3でジャッキーと真田広之も刀同士で闘ってたよな…。
公開時期もDVD発売時期もあまり変わらないし、まさかまた「リンチェイがパクった!」って言い出しかねないと思ったが次回作で2人は共演してるのでそれはなさそうだ。よかったよかった。
「リンチェイがパクった!」の部分はいずれまた書こうかな…なんて。
簡単に説明するとジャッキー映画のアイデアをリンチェイ映画で使われちゃったのだ。
その為その問題の2つの映画は随所で似通ったシーンがある。
Posted by カ - 2008.02.14,Thu
久々の更新となりました。今回は対ウー・ジン戦の感想を書きます。
特殊警棒(ドニー)とナイフ(ウー・ジン)の武器バトルですが、ドニーはこの闘いの前に上司に警察証と拳銃を取り上げられてるはずなのにちゃっかり警棒だけは持ってました(笑)。
肝心のバトルシーンに関してはもう何も言う事はありません、ドニー映画史上最高のバトルシーンでしょう、ウー・ジンのこともここで好きになったわけだし。とにかくこのバトル、2人共達人なだけあってスピードがハンパねぇ!!しかもしかもこのシーンの中盤では何となんと打ち合わせ一切なしのガチファイトが含まれています。30~40秒位ととても短いシーン(ガチの部分)だが確かに前半や後半に比べると警棒とナイフの交わりが少ないのである。2人の動きも牽制や攻めあぐねてる所が見て取れる。このガチファイトは監督か誰かが「2人は武術の達人なんでしょ?だったら普通に闘ってみてよ」って言われて本当に闘っちゃって出来あがったらしい。さすが!!
サモ・ハン戦ではウー・ジン戦で活躍した警棒を投げつけるもいとも簡単に蹴り飛ばされた後、舞台(?)の中央に移動し、「よし、闘うぞ!」って感じで始まる。もう少し演出なんとかならんかったかなぁ…。
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